2016/03/15sho fitnessバルクアップの為のトレーニングセットの組み方について
2016年3月時点でのshoさんのトレーニング
ルーティーン
週3回 3分割のルーティン
その時の増量期のテーマは
BIG3の重量UP
コンパウンド種目
胸ならベンチプレス
脚ならスクワット等
前回100kgの重量で10reps反復できたならば
今回は100kgの重量で11reps以上の反復を
目指して行う
だからといって回数を更新する為に
反動やチートを使ったり
フォームを崩してまで回数だけに
こだわるのは本末転倒。
怪我のリスクもあがる。
毎回正しいフォームで記録を伸ばしていくことを意識。
非線形ピリオダイゼーションで
セットを組む
ウォームアップはなるべく最小限で済ます
無駄なエネルギーやスタミナを使わない
まず線形ピリオダイゼーションの説明
RM換算表を参照したりして
目標回数や使用重量の設定等を行う
今回の増量期でこのようなプログラムで
トレーニングを実施したところ
使用重量なども伸び成長できたので
参考にして下さいとのことです。
ちなみに
線形ピリオダイゼーションと
非線形ピリオダイゼーションですが
数ある研究や論文の結果では
今のところ非線形の方が
筋肥大、筋力upともに効果が高いと
言われています。