2019/09/07 エクシード 【ロードバイク 】ボトル保冷能力比較、全6種類!!
エクシードさんの動画からロードバイク の
保冷ボトルの保冷能力比較動画です。
ロードバイク 乗りならご存知かと思いますが筋トレのトレーニーはたぶん知らないと
思います。
要は自転車用の給水用の保冷ボトルの話に
なります。
ロードバイク 乗りではない人に説明しますとロードバイク には基本的にはボトルホルダーを付けることができてそこに水分補給用のボトルを入れておくことができるのです。
↓こんな感じですな
別に規格があえばペットボトルでもその他
トレーニーが使うようなスクイーズボトルでも何でもいいのですが、ロードバイク 用は
レースの時なんかにロードバイク 乗りが
給水しやすいように設計されているので
(ギュッと握るとピュー〜って中の飲み物が出るような設計になっている、トレーニー用のスクイーズボトルも似たようなのあるけど)基本的にはロードバイク 用のボトルを使うのが良いかと思います。
で、今回の比較なんですが
保冷機能なしのボトル
1000円くらいの保冷機能ありのボトル
2000円くらいの保冷機能ありのボトル
3種類に
氷入るだけ+水 を入れたバージョン
水入れて 冷凍庫で冷凍させたバージョン
の2種類を用意
計6種類を比較するという動画です。
ロードバイク 乗りなら分かるかと思いますが1000円のものはノーブランドてきな品で
2000円のは代表的なメーカーのボトルって
感じですね。
夏の暑い時期に同時に屋外に放置して
中の水がぬるくなったら失格
というルールで時間を計測し比較します。
そして結果がこちら↓
1000円と2000円の保冷ボトルは
保冷機能に性能差がありませんでした。
ただやっぱり使い易いのは2000円のボトルみたいですね。
素材が握り易いのと絶妙なピュー加減なのだと思います。
夏に乗って保冷ボトルなら3時間
冷凍すれば4時間30
いちお冷たく飲めるという感じで参考に
なりますね。
実際は飲みながらだと中身が減っていくので
この時間よりは時間も短くなるでしょうが
午前中いっぱいとか
午後から夕方までとか
持つならそんな感じですかね
金属製の水筒のような保冷ボトルもあるので
そちらは重量はマシマシになるでしょうが
保冷時間ももっと長くなると思うので
もっと長時間冷たく飲みたい方は
選択肢に入れてもいいかもしれませんね。
Amazonのレビューには詳しい状況は
分かりませんが
朝出かけて夕方まで氷が残ってた
という感想もありましたので
6〜8時間くらい冷たく飲めるかもしれませんね。(テキトー)
参考にしてください